2011年05月20日

デッキ:セフィロンライトロード

モンスター(32枚)
冥府の使者ゴーズ
大天使クリスティア×2枚
裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)×2枚
究極時械神セフィロン×3枚
ライトロード・モンク エイリン
ライトロード・マジシャン ライラ×2枚
ライトロード・ビースト ウォルフ×3枚
ライトロード・ハンター ライコウ×3枚
ライトロード・パラディン ジェイン
ライトロード・スピリット シャイア
ライトロード・サモナー ルミナス
ライトロード・エンジェル ケルビム
ライトロード・ウォリアー ガロス
トラゴエディア
ゾンビキャリア
グローアップ・バルブ
カードガンナー×2枚
オネスト
D.D.クロウ×3枚
BF−精鋭のゼピュロス

魔法(8枚)
死者蘇生
光の援軍
ブラック・ホール
ハリケーン
ソーラー・エクスチェンジ×3枚
おろかな埋葬

罠(0枚)



●コンセプト
出してぶっ殺す。
クロウやヴェーラーといったカードは予備動作が無いものには対処できないのであれば、数枚のコンボからの4000打点を呼び出すシンクロよりも、ただの一枚で8000を奪う方がシンプルであり、メタの介入が困難であることから始まりました。
ダムドに匹敵する三種のパワーカードを計7枚採用し、それぞれをフィニッシャーとしています。

●動作
各種大型モンスターの条件を複数満たすように動きます。

・セフィロン・・・モンスター10枚以上
・裁きの龍・・・ライトロード4種類以上
・クリスティア・・・天使4枚、またはリリース2枚

セフィロン、クリスティアは双方が互いにシナジーしています。
セフィロンが墓地に居る場合、墓地天使4枚を目指します。
クリスティアの特殊召喚に成功した場合、効果によりセフィロンを手札に加えつつ、特殊召喚を封じ、2800打点によるビートダウンを慣行できます。
クリスティアが存在するということは、シンクロやエクシーズを中心として構築されたコンボデッキにとっては非常に致命的で、それ自体がゲームエンドに成り得ます。
このコンボは除去にも非常に強く、破壊してもセフィロンが場に現れ、セフィロンを破壊した場合にまたクリスティアがセフィロンを戻す、一種のループ状態を形成します。
また、セフィロンが手札にあり、クリスティアが墓地に居るなら、効果によって攻撃力4000となったクリスティアを蘇生できます。
クリスティアのデッキ上に戻る効果には分類がなく、セフィロンで無効化できないので、破壊された場合に墓地の条件が整っているなら、先のループコンボへ移行できます。

裁きの龍は上記コンボとは独立しており、攻撃を通すために投じられます。
通った際のキルラインは非常に低く設定されています。

裁き+セフィロン=7000
裁き+クリスティア=5800
裁き+ゼピュロス=4600
裁き+セフィロン+クリスティア=9800or11000

上記数値は通常召喚を残した場合の数値であり、実際には上記+下級モンスターの攻撃力が加算されます。
併用モンスターがゼピュロスの場合ですら、3400ラインであり、警告発動ライフの2000を差し引けば1400。メインであればエイリン級の打点のモンスターが居れば即死です。
また、クリスティアによって特殊召喚を無効にできる事により、ゴーズやバトルフェーダーといったカードによる干渉も無力化します。
返し手にも特殊召喚を用いる事ができないため、2の矢も防ぎにくくなっています。

●攻め方
基本戦略は、アドバンテージ度外視で延命することです。
ライフは裁きのコスト用の1001以上を残すことを考える以外は捨ててもいいです。
ライコウは構築上伏せカードを中心に破壊。
これらを守ってプレイするのがまず重要になります。
それらを踏まえた後、セフィロンを出すことを目的にカードを落としていきます。
墓地のモンスターを数える際に必要なのは以下の通りです。

1:デッキ内の魔法カードの枚数
2:見えているモンスター、魔法の枚数
3:すぐに墓地に送れるモンスターの枚数

1については、カードガンナーやグローアップ・バルブの効果による墓地肥やしの期待値に直結します。
これらのカードはメインフェイズ内でモンスター数を変動させることができるカードですので、通常の効果起動意外にも、こういった数の調整といった形でも使用します。

2については、仕掛けるターンについての指針になります。
また、クロウ+バルブによる適当フォーミュラシンクロンをやる際に、どの程度魔法や上級モンスターを呼び込めるのかを考える上でも重要になってきます。

3は最も重要で、基本的に10枚付近になると、自分のターン中に如何にして一気に落とすかを考える必要性があります。
D.D.クロウはその一枚ですし、ブリューナクは手札と墓地を直結させてくれます。
裁きの龍やブラックローズは場のモンスターを墓地に落とすことができます。
バルブ、キャリアはシンクロにより、エクストラデッキからモンスターを水増しできます。

召喚条件を満たすべき優先順位は、裁き≧セフィロン>クリスティア。
クリスティアはおまけ程度で良く、狙ってできない場合がほとんどです。
セフィロンか裁き、どちらか手札にある方を優先し、双方があるならば、条件の難しい裁きを意識することで、自然にセフィロンも召喚できるようになります。
セフィロンの条件を満たそうとする場合、各種魔法カードによる墓地のモンスターの増加量を覚えておくと大変便利です。
ソーラーエクスチェンジであれば、コストで1枚と、効果による墓地送りで0〜2枚。
光の援軍であれば0〜3枚。サーチ先のモンスターで1枚。最大で4枚の計算。
ブラックホールであれば場のモンスター全て。ウォルフなんかがボーナスステージになりますね。

状況が整えば後は簡単です。
一撃必殺の動きでバトルフェイズを行うだけです。

●苦手デッキ
六武衆、弾圧を採用できるデッキは苦手です。
構成の関係上、スキルドレインも非常に厳しいですが、これは元々コンボデッキであるならばどれもそんなに変わらないので、無視しています。
(というか、勝てないものを勝てるようにするのは無理なので、考慮に価しない)
他はわりと一定のラインで不利か五分程度で、クロウ、クリスティア、ローチのおかげでジャンド系列には少しだけ有利といった具合でしょうか。

勘違いされがちですが、ネクロバレー自体はほぼ刺さりません。
ルミナス、蘇生、クリスティアの回収行動以外は阻害されてませんし、クリスティアに至っては永久に条件を満たし続けてデメリットにすら成り得ます。

●細かなカード運用に関して
・BF−精鋭のゼピュロス
セフィロンからクリスティアを展開できた際、クリスティアを戻して再召喚すれば、ゴーズ無視で8400。
ルミナスライラから、伏せ一枚除去してからルミナスバウンスでエクシーズ。
適当フォーミュラを妨害された場合のクロウ回収。
ゴーズ回収からのキャリアでブリューナク生成、防御札確保。

・おろかな埋葬
バルブを落としてシンクロできれば2枚〜3枚くらいの墓地肥やしが期待できる。
クロウで墓地枚数を操作された場合の切り替えし。
ウォルフを落としてのエクシーズや、ローチへの圧力、ケルビムのリリース確保、奈落等の罠調べ。
キャリア落としからのブリュ、トリ。
裁きの龍の墓地調整。



と、こういった感じです。
正直、完全なノーガードですから、初手の状況によっては試合放棄の可能性すらあるデッキですが、なんでも殺せる点だけは魅力です。
六武衆以外にはとりあえず五分くらい見ていけるので、そういうデッキ使い慣れてる人にはオススメ。
暗黒界出たらそればっかり使いそうなので、ひとまずこんな具合で。
posted by リア at 06:10| Comment(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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