2014年05月15日

JCS、関東デュエルフェスタの使用デッキの話 前編

スクリーンショット 2014-05-15 01.10.31.png

・メインデッキ(40枚)

裁き×3 征竜×4 ディアボロス×2(9枚)
ガロス、ジェイン、ライラ、エイリン、ミネルバ、ライコウ各1 ライデン×2 ルミナス×3(11枚)
コアキメイルドラゴ×1 デブリ×1 エクリプス×2(4枚)
超電磁×1 ネクロガードナー×3(4枚)
カードガンナー×2(2枚)
ソーラーエクスチェンジ×3 大嵐、手札抹殺、黄金櫃、蘇生、援軍(8枚)
ブレイクスルースキル×2(2枚)

・エクストラデッキ

ブラックローズ、月華竜、ミカエル(3枚)
スターダスト(関東ではディサイシブアームズに変更)、スクラップ、クリムゾンブレーダー(3枚)
トリシューラ(1枚)
リヴァイエール(1枚)
深淵に潜む者、チェイン、ビュート、カステル、ダイヤウルフ(5枚)
ビッグアイ、ドラゴサック(2枚)

・サイドデッキ

コアキメイルドラゴ
増殖するG×2 D.D.クロウ×2 エフェクトヴェーラー×2
ブラックホール サイクロン×2
トラップスタン×2(JCSの時は一枚ライコウ) 虚無空間×3



ライトロードです。
世間的にはライロ征竜と分類されるのかもしれませんが、ライロ征竜がとっていた征竜のチューナーをサーチしてシンクロモンスターを擁立して相手に処理を迫り、そこで消耗させたアドバンテージとライフを後続の裁きの龍で薙ぎ払う戦法が取れなくなっているので、定義としてはライトロードであると思われます。
カオスライロというジャンル分けをした場合のカオスソーサラーのような立ち位置に征竜が存在していると考えていただけるとわかりやすいかと思います。

本デッキのライフを削る手段は大きく3種類。
1.征竜を絡めたビートダウン&エクシーズ
2.下級モンスターによるシンクロ&エクシーズ
3.裁きの龍を絡めたワンターンキル
順を追って見ていきましょう。

1.征竜を絡めたビートダウン&エクシーズ

全て制限カードになってもなお強力な征竜モンスターですが、その姿はライトロードでも健在です。
征竜モンスターの役割は、打点を活かした盤面の解決、開いた場からライフを大きく削る、除外ゾーンへのカードの配置、エクリプスワイバーンの起動の4点です。
ライトロードのフィニッシャーたる裁きの龍を確実に手札に入れることができるエクリプスですが、墓地に落すのは簡単なのに除外する手段を確保するにはどうすればいいか。これはエクリプスを使用するデッキ全ての悩みと言えます。開闢等での召喚条件による除外はその特殊召喚モンスターを手札に持たなくてはならず、『確実に』という条件を満たせません。除外ゾーンで裁きが動けないという事はザラで、これは良いと言えません。
その点征竜は墓地にさえ落としておけば、その効果でエクリプスを除外できるので、エクリプスで待機させた裁きは、ゲームが続いてさえいれば確実に手札に加える事ができます。これが征竜を採用する最大のメリットであると考えます。

ライトロードデッキの征竜と通常の征竜デッキの征竜の最大の違いは『除外ゾーンのモンスターを利用した展開方法』です。ライトロードの基本的なルミナスによるリヴァイエールを使用した展開バリエーションに絡める事ができます。
デブリドラゴンを用いてシンクロを行う。エクリプスを用いてエクシーズを行いつつ、更に裁きを追加する。コアキメイルドラゴを戻して特殊召喚を牽制するといった分岐に派生し、また、除外行為を行う征竜自身はルミナスのコストにして墓地に落としても発動できるため無駄が非常に少ないのです。

さて、各征竜の役割は基本的に墓地のドラゴンをアドバンテージに変換する事なのですが、レドックスとテンペストの二枚はブラスターとタイダルではできない仕事があります。
レドックスは、他の3枚とは違ってメインデッキに地属性のモンスターが居るので、手札から捨てて効果を使うことがあります。また、カードガンナーの分で他の征竜よりも再生できる回数が他の征竜より一回分多く用意されているので、余程緊急時でない限りレドックスを除外してはいけません。
レドックスを再生する場合、上手くすれば手札に戻ってくるので、これも狙えるなら狙っていきます。一度使用して墓地に行ったミカエルを蘇生すればシャドール戦で強力な戦力になります。
テンペストは、除外する事でデブリかコアキメイルドラゴのどちらかにアクセスできます。黄金櫃の採用はこの効果での圧縮を期待したものです。そして、風属性ドラゴンと揃える事ができた場合、デッキから直接裁きの龍をサーチする事も可能なので、サーチしたり素引きした場合の安心感は他の征竜を上回ります。
風属性である重要なポイントはほかにもあり、カステル、サック、リヴァイエール等のよく使うエクシーズモンスターには種族はドラゴンではないものの風属性のものを多く採用しており、エクシーズを用いて攻めている場合にはレドックス同様に再生回数が他より多くなります。
これらを踏まえた上で正しい征竜の運用を行いましょう。残念ながら僕自身はわりと下手くそです。

2.下級モンスターによるシンクロ&エクシーズ

主にルミナス、デブリ&ガンナー等の下級モンスターを組み合わせてシンクロやエクシーズを行って有利な状況に持ち込む繋ぎの戦いがこれに該当します。
防御カードスロットに該当するネクロガードナー、超電磁、ブレイクスルー等でライトロードやカードガンナー等のデッキからカードを落すモンスターを上手く維持し、相手に除去を迫るために無理なエクシーズをさせるのが理想です。
もちろん、ライトロードなんて結局はバニラモンスターの集団と大差がないので、落ち方が悪ければ壁にすらなりません。
適当に落すだけ落せればどんなに下級を維持していようがブラックローズ辺りでぶっ飛ばしてドラゴン達で瞬間的に押し込むくらいの割り切りで行きましょう。
単体で多数展開が可能なモンスターはルミナスとデブリのみなので、ルミナスを持てずに下級が嵩張った試合は基本的にどうにもなりません。僕がルミナスを最も大切と言う理由のほとんどはこうした点からです。

今回ルミナスを用いるに際して、使用した展開例を挙げていきます。

・ルミナス、ルミナス、ライデン
リヴァイエール+ライデンとする事で、除外されたライトロードやドラゴンを戻して墓地を調整します。
☆4を戻してチェインを組む事で、ライトロード3種を揃えるかエクリプスを落として裁きを待機させるか征竜を落とす事ができ、スクラップドラゴンを作ればリヴァイエールを破壊してテンペストのコストを用意してスクラップブラスターテンペストの28+28+24のワンキルが見えます。
防御向けの展開方式として、リヴァイエールでネクロガードナーを戻して月華竜を出す事ができます。

・ルミナス、ルミナス、ミネルバ
ぶっちゃけほぼトリシューラでいいって言われる展開ですが、変形展開で総打点がかなり違います。
ルミナス+ミネルバでリヴァイエールを組み、デブリを返してミカエルに繋いだ場合のダメージ量は18+26で4400となます。手札1枚分のアドバンテージを捨てるに見合うと言えます。
ルミナス二枚でリヴァイエールを組んだ場合、エクリプスを返して同じくミカエルに繋いで18+26とする事ができます。この場合の利点は1枚のエクリプスを通じて二度裁きを待機させられる事にあります。
4400ダメージの良いところは、征竜が絡んだ場合に6000〜7200のダメージを持っていける事ですね。
この4400ダメージを狙う展開には発展型のオーバーキルパターンもあります。実際に使うのは稀ですが一応。
ルミナス二枚でリヴァイエール、征竜×2を呼び出しドラゴサック、トークン展開。
これで場のトークン×2とミネルバでトリシューラ。18+27+26で7100に到達するので、リヴァイエールで何を戻しても大抵キルに届き、サック自身リリースで追加で場を破壊してテンペストのコストに変換しても良いでしょう。二枚場を空けつつタートルをケアしてキルに届きます。
シャドール戦で裏守備が2枚居て処理できない!牙王が邪魔!なんて時は征竜の枚数を確認してみると、意外と綺麗にワンキルできるかもしれません。決まると非常にかっこいいです。

さて、ルミナスの事になるとちょっと熱くなるんですが、忘れそうになってるデブリの事もちゃんと書かないといけません。
デブリの役割はシンプルです。
場にレベル3を残してトリシューラをチラつかせる。
往年のデブリガンナーによるブラックローズから、征竜や裁きでごっそりライフを持っていく。
超電磁を釣ってヴェルズビュートによる強襲をかける。
要は場のカードを一枚でどうにかしてもらうわけです。わかりやすい。
シークレットなテクとして、レドックスとカードガンナーを捨ててガンナーを特殊召喚する事で、罠を牽制しつつこれらのシンクロへ繋がります。ライコウを釣ってトリシューラなんかは結構オシャレですね。

今回のライトロードの選択の話もここでしておきます。
ジェインは征竜のコアキメイルドラゴを単体で処理できる点から。
ガロスはハルベルトを含むテラナイトデッキの下級単独に処理されにくい点から。
ライデン2は、初動になるモンスターがカードガンナーが存在するので、あまり被るのも困り物なので援軍込みで合計5枚くらいを目安にした結果。
ライラは最近ずっと1。最近強力な1800ラインが多いので初手にすら立てにくいので種類換算できればいいです。
エイリンはとりあえずの1。横になって引きこもるダーククリエイターやフォークヒュークを始末したりできるかも程度で、よくサイドアウトされます。そういう枠。
ルミナスは先に書いたとおり。
ミネルバは3チューナーとしての用途以外がそこまで強くないので1。種類としてしか見ないならかなり優秀だけど、ドラゴサックと組み合わせた場合以外だと召喚したくはないので。
ライコウもほぼ数合わせ。たまに☆2である事が役立ったり、リバース効果もとりあえず置く際に無駄になりにくいので選択。
ライトロードの枚数の目安はいつも10枚前後で、デッキの総枚数の1/4。4枚に1枚くらい来ればいいやくらいの感覚です。あくまでこれは感覚ですので、確率的にどうとかあったらそっちが正しいかもしれません。
不採用メンバーですが。
グラゴニスは渓谷不採用なので見送り。
ケルビムは場にリリース残らないわ破壊して美味いものが少ないわで不採用。
ウォルフとフェリスは初手で浮くカードがこれ以上増えるのは困るので不採用。
オルクスはガロスと協議した結果、最大値の高さでガロスの方が便利だと思ったので不採用。
シャイアは初期打点の低さで見送り。デブリと組ませやすいのでなしではなさそう。
ジェニスは7期以降のテキストで再販がないので不採用。
ライニャンはストレージのマスコットなので不採用。
と、このような判断が下されています。

3.裁きの龍を絡めたワンターンキル

ライトロードは古いジャンルですので、どうしても現行デッキと比べると安定性やパワーが落ちてしまいますが、唯一裁きの龍だけは桁違いの強さを発揮します。
裁きを確実に通すのか、裁きの後の展開を通すのかを的確に判断して攻めていきたいところですが、一番良いのは複数拾っておいて連投する事です。イージーウィンできればそれがベストですし、それがライトロードの本来の勝ち筋です。
防御カードを採用しにくいのが現代においてライトロードに有利な点であると考えています。かかしフェーダーが横行していた前期などはそのケアを慎重にしなければいけませんでしたが、昨今はそうしたカードを採用し辛い傾向にあるので、隙あらば8000ギリギリラインでしっかりワンキルしていきましょう。
ちょっと変わったといえば、自分でプレイしているとオーバーキル気味に仕掛けている場合に裁きを配しない事が多いです。仕留められない場合に、大抵の場合次の自分のターンが来たとして場にカードが残る事がほぼないからです。
相手が生きている内はもちろん反撃を受けるので、そういった二の矢の役を持つのも裁きの龍です。

そういえば、今回はライトレイ・ディアボロスとかいうきな臭いカードもありますけど、これに関してはまた別の記事にて。



さて、どうやって勝ちを目指すかを決めるとデッキはより明確な過程を作る手段を求めてきます。
繰り返し調整している段階で問題になっていた負け方をどうにか補修できないかと頭を捻っていましたが、あまりいい結果に結びつきませんでした。
それらの紹介などを次の更新でお話します。
それでは、後編に続きます。
posted by リア at 08:06| Comment(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

本日のレシピ サイバードラゴン

今回は、ストラクチャーデッキ『機光竜襲雷』より、サイバードラゴンデッキです。

cyberend.JPG

モンスター(12枚)
サイバー・ドラゴン・ドライ×3枚
サイバー・ドラゴン・コア×3枚
サイバー・ドラゴン×3枚
サイバー・エルタニン×2枚
オネスト

魔法(16枚)
大嵐
死者蘇生
機械複製術×3枚
リミッター解除
パワー・ボンド×3枚
サイバー・リペア・プラント×3枚
サイクロン×3枚
おろかな埋葬

罠(12枚)
神の宣告
神の警告
激流葬×2枚
強制脱出装置×2枚
異次元からの帰還
サイバー・ネットワーク×2枚
DNA改造手術×3枚

エクストラデッキ
No.16 色の支配者ショック・ルーラー
No.61 ヴォルカザウルス
ガチガチガンテツ
キメラテック・オーバー・ドラゴン
キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3枚
サイバー・エンド・ドラゴン
サイバー・ツイン・ドラゴン
サイバー・ドラゴン・ノヴァ×2枚
セイクリッド・プレアデス
迅雷の騎士ガイアドラグーン
武神帝−ツクヨミ
輝光子パラディオス


■メインデッキ

デッキ作成にあたって、まず他に機械族モンスターで採用できうるモンスターを探しました。
が、どれも新たに収録されたサイバードラゴンに関するカードの多くは【光属性】【機械族】の二つを指定するものが多く、光属性機械族のモンスターはかなりクセがあり、どうしても採用する場合に無理が出てしまいます。
当初、新規収録カードのリストが出揃うまでは《先史遺産ネブラディスク》の情報はなかったので、いずれ先史遺産のサポートとしてサイバードラゴン達の姿を見ることができるかもしれません。

さて、本デッキは《パワー・ボンド》からの超打点でのビートダウン、またはワンターンキルを狙っていくことを中心にしています。
それらの中に、エクシーズを含めた横に並べる展開から一気にライフを奪う動きを多様に含んでいます。

《サイバー・ドラゴン》
《サイバー・ドラゴン・ドライ》
《サイバー・ドラゴン・コア》
メインの基軸となるモンスター9種です。
メインのモンスターは非常に少ないのですが、サイバードラゴンコアは非常に広範囲のサーチ能力を持ちます。
墓地起動効果もデッキ内全てのサイバードラゴンを呼ぶ事ができ、実質この1枚でデッキ内全てのモンスターにアクセスできます。
ドライ、サイドラの二種はコアを文字通り中心とし、エクストラモンスターを展開するためのコストとして使用していく事になります。

《サイバー・エルタニン》
フィールドに現れた瞬間に全てのモンスターを墓地に送るという強力な上級モンスターです。
後述のサイバー・ネットワークの使用の際に、除外リソースを確保するのが目的であり、実は除去効果はおまけのような使い方をしていますが、二枚重ねて引いた場合にも役割を失わないです。

《オネスト》
リミッター解除のような役割を持ちます。
手札から発動する攻撃阻害カードのを無視してサイバーエンドの攻撃を通したり、サイバーツインの初撃に合わせて打点の底上げからワンターンキルに向かえるので、不採用はないと思います。

《サイバー・リペア・プラント》
コアでサーチできる光属性機械族専用の万能サーチ。
効果範囲は非常に広く、レベルも問わないのですが、発動条件に墓地にサイバードラゴンの存在を要求してきます。
発動条件についてはサイバードラゴン9枚と、おろかな埋葬を含めて計10枚で条件が満たせるので、それほど不自由を感じないかと思います。
直接エルタニンをサーチできるので、返し手としても優秀です。

《機械複製術》
コアとセットで運用するカードです。
コアはフィールド・墓地ではサイバードラゴンなので、複製術からはサイバードラゴンが二体でてくる事になります。
この出てきたサイバードラゴンから各種エクシーズへ向かうか、パワーボンドでサイバーエンドでのキルへ向かう事になります。
ワンキルができないと見切った場合やパワーボンドがない場合は、エクシーズによるキルか切り返しを狙う事になります。

相手の切り替えしを牽制できるカードが欲しい場合・・・セイクリッド・プレアデス
ライフを詰められる場合・・・ヴォルカザウルス+ガイアドラグーン
墓地にサイバードラゴンがある場合・・・サイバードラゴンノヴァ

また、条件付ではありますが、コア複製コンボによる非常に簡単なキルパターンが存在します。

自分手札:コア、複製術
自分場:DNA改造手術(機械族指定)、又は相手場が機械族のみの状態
1、コア複製で、コア、サイドラ、サイドラ
2、コア+相手の場全てでキメラテック・フォートレス・ドラゴン
3、サイドラ×2でノヴァ
4、ノヴァ効果で墓地からサイドラ特殊召喚
これで場がノヴァ、フォートレスドラゴン(攻撃力2000〜)サイドラとなり、ぱっと見6200程度ですが、攻撃終了したサイドラをノヴァの効果で除外すれば合計8300に届きます。


《サイバー・ネットワーク》
発動条件にサイバードラゴンがフィールド上に存在する事が条件。
光属性機械族ならなんでもデッキから除外ゾーンに送れる効果で除外ゾーンにモンスターを溜め、3ターン経過での自壊かサイクロン等での破壊により除外ゾーンの光属性機械族モンスターをまとめて特殊召喚できる、さながら異次元からの帰還のような使い方ができます。
サイクロンで相手エンドフェイズに強引に破壊する事でバトルフェイズスキップのデメリットを誤魔化す事もできるので、これも積極的に狙いましょう。

このサイバーネットワークには複雑な展開ギミックがあり、覚えておくと非常に便利です。

墓地、又は除外ゾーン:ドライ×3
自分手札:パワーボンド、サイバードラゴン、サイバーエルタニン
自分場:サイバーネットワーク(表)
1、エルタニン特殊
2、パワーボンド発動、キメラテック・オーバー・ドラゴン特殊
3、キメラテック・オーバー・ドラゴンでサイバーネットワークを墓地へ、サイバーネットワークで除外ゾーンからドライ×3特殊
4、ドライ×3でショックルーラー

これで3200打点のオーバードラゴンとショックルーラーが並ぶ事になります。
ドライ×3の除外ゾーン送りは相手エンド時にネットワークを破壊してのショックルーラーをプレイを促進する動きで、サイバーエンド、ツインによるワンキルの補佐として非常に優秀です。

《DNA改造手術》
サイバードラゴンで相手のモンスターを全て除去しつつ、フォートレスドラゴンによるビートダウンを刊行します。
試験運用ではありますが、前述のコア複製コンボからのキルをどのデッキ相手でも狙える点でも優秀ですし、機械族以外を選択してこちらのモンスターを融合されるのを回避できます。



■エクストラデッキ

《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
DNA時のダメージレース、アドバンテージの回収能力が非常に高く、また、相手デッキが機会主体である場合にはなくてはならない存在ですので3枚。
レベル8なので、本気出すとランク8も作れるのですが、あまり意味はありません。

《キメラテック・オーバー・ドラゴン》
サイバーネットワークを絡めた展開パターンの成立に必要です。
また、パワーボンドにチェーンしてエフェクトヴェーラーを使われた場合や、相手モンスターが複数体攻撃表示で存在する場合の除去要員と、仕事は意外と多いです。
基本的に素材にして良いのは2枚までです。

《サイバー・エンド・ドラゴン》
《サイバー・ツイン・ドラゴン》
おなじみの一撃必殺カード。
ノヴァで特殊召喚する可能性があるので、確実にいける場合以外は融合召喚しない事をオススメしています。
パワーボンドのダメージリスクがありますしね。

《武神帝−ツクヨミ》
《ガチガチガンテツ》
どうにも悩んでいる枠で、結構厳しいオピオン等を牽制できるカード等を採用して行くべきかと思います。



では今回はここまで。
この〆の文面を綺麗に書けるようになれる事を目標にしつつ、また次回。
posted by リア at 22:23| Comment(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

本日のレシピ ライトロード

今回は、僕がナイフCSにて使用したデッキの紹介をします。

使用デッキ

lightsworn.JPG

モンスター(30枚)
増殖するG×3枚
裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)×3枚
ライトロード・モンク エイリン
ライトロード・メイデン ミネルバ
ライトロード・マジシャン ライラ
ライトロード・プリースト ジェニス
ライトロード・ビースト ウォルフ×2枚
ライトロード・ハンター ライコウ
ライトロード・パラディン ジェイン
ライトロード・スピリット シャイア
ライトロード・サモナー ルミナス×3枚
ライトロード・ウォリアー ガロス
ライトロード・アサシン ライデン×2枚
ネクロ・ガードナー×2枚
トラゴエディア×2枚
デブリ・ドラゴン×2枚
カオス・ソルジャー −開闢の使者−
オネスト
BF−精鋭のゼピュロス

魔法(8枚)
大嵐
死者蘇生
光の援軍
禁じられた聖槍
ソーラー・エクスチェンジ×3枚
おろかな埋葬

罠(2枚)
スキル・プリズナー×2枚

エクストラデッキ
No.101 S・H・Ark Knight
No.16 色の支配者ショック・ルーラー
クリムゾン・ブレーダー
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
セイクリッド・ヒアデス
ブラック・ローズ・ドラゴン
ライトロード・アーク ミカエル×2枚
ラヴァルバル・チェイン
炎魔竜 レッド・デーモン
虚空海竜リヴァイエール
神竜騎士フェルグラント
氷結界の龍 トリシューラ
励輝士 ヴェルズビュート

サイドデッキ
サイクロン×2枚
ダイヤモンド・ダスト×3枚
ライトレイ ダイダロス×2枚
ライトロード・ハンター ライコウ
王宮の鉄壁×3枚
禁じられた聖槍
護封剣の剣士×3枚



■メインデッキ

11/23日に発売されたセット商品、ライトロード・ジャッジメントより新たに3名のライトロードを迎えた、シンプルなライトロードデッキです。
以前に使用していたカオス系統のモンスターを多様するタイプでは征竜、ヴェルズを同時に相手にした場合に、本来あまり有効打にならない《クリムゾン・ブレーダー》《ヴェルズ・オピオン》といった上級モンスターの使用を禁じる効果を持つモンスターの影響が強まってしまうのが難点でした。
ライトロードの象徴たる《裁きの龍》を抑制するこれらのカードでついでに止められてしまうのはあまり好ましくなく、調整段階で足を引っ張る場面が多く見られたので、これらのカードは不採用となりました。
前環境では魔導と征竜という圧倒的なデッキがあり、裁きの龍の特殊召喚が可能なラインまで持ち込む事が不可能でしたので裁きの龍は弱い存在でしたが、強制脱出装置が信頼できる罠として多く採用される傾向と、場にカードが置かれる事が増えた事からその存在はまさしくライトロードを象徴する存在へと回帰する事になりました。
今回は扱いやすくなった裁きの龍を全面に押し出すように、極力他の要素を廃しています。
デッキの動きは大きく3つに別れ、各カードを配する序盤、自分のカードを通すためにエクシーズやシンクロを用いていく中盤、裁きの龍やルミナスといったカードで相手を固めて攻め落とす終盤。これらの工程を丁寧にこなしていく事になります。

ライトロード
新たに迎えた二種類のチューナーモンスターを採用し、以前より増量していますが、基本的に下級ライトロードの大半の役割は《裁きの龍》の特殊召喚条件を満たす以外の目的での使用はほぼありません。
エイリン、ライラ、ライコウ、ジェイン、ガロスの5枚は特にその傾向が強く、ジェニス、シャイア、ミネルバに関しては他のカードとの兼ね合いがなければ採用される事はないと言えます。
ルミナスはデッキの中核である『手札の余分なカードを墓地に置く事』『デッキのカードを墓地に増やして選択肢を増やす事』の2点から3枚。
ライデンはゲーム序盤の墓地の枚数を最も多く増やせるモンスターである事から複数枚。ただし、ルミナスと違ってモンスターを特殊召喚する効果があるわけでもないので、まずは二枚を採用し、三枚目が欲しいと感じる場合に増援を追加し、最後にライデン三枚目を。という感じを目安にしています。
ウォルフはこれまでと大きく立ち位置が変わり、《ライトロード・アーク ミカエル》やLVALで登場した強力なランク4エクシーズ等の素材として使用出来る事から、自身の効果で特殊召喚可能な事から複数枚の採用に至りました。

デブリ・ドラゴン
ウォルフの項で触れたミカエル、ランク4エクシーズの存在から、これらを呼び出したいという欲求から、今回はデブリドラゴンを選択しました。
これに連動する形でジェニス、シャイアの採用が決定されました。
デブリドラゴンが出来る行動としては、対ヴェルズ戦での4エクシーズによる突破口の形成、レベル3モンスターの維持からのトリシューラによる反撃、増殖するGを釣り上げてゼピュロスによる回収と多岐に亘ります。
ただ、懸念していた点である召喚権が混雑する現象の解決は出来ませんでした。これはライトロードの構築上の限界であると思います。

トラゴエディア
防御策としての採用ではなく、とにかく攻めきる事を目的に採用しました。役割はウォルフに似た面があります。
このカードはエクシーズに向かう上で非常に優秀なコントロール奪取効果を持ち、コストで使用したモンスターのレベルをコピーする事で奪ったモンスターで自由なランクのエクシーズを行えます。
意識的に狙うものとしては、相手の《クリムゾン・ブレーダー》《琰魔竜 レッド・デーモン》の攻撃に対して呼び出し、そのコントロールを奪いつつ《神竜騎士 フェルグラント》を投げ返すといったものです。
また、自分のターンにモンスターが残っていればいるだけ、デブリドラゴンの用途が広くなります。

ネクロ・ガードナー
場に残らない防御カード。
場にモンスターを残す事で続く展開を目指す上では欠かせないものです。
採用に至ったのはライロ征竜の影響が強いです。戦闘面をシャットアウトする事で、裁きの龍のライフコスト、後述のターンを跨ぐ際に形成する盤面でも中核を担います。
水精鱗に対してを若干意識しているカードでもあります。ムーラングレイスや狙撃兵の効果に対してのデコイの役割も持ちます。

BF−精鋭のゼピュロス
展開の補助カード。
禁止カードであり、僕が最も信頼して使用していたグローアップ・バルブに匹敵する強さを持ったカードであると思います。
ルミナスからの展開補助での使用がその最たる強みですが、それ以外であってもルミナス+☆4と並べた場合にルミナスを回収しつつランク4を出せます。この時のカード消費は実質1枚で、デブリドラゴンでエクシーズする場合と同じ効果が期待できるどころか、手札のライトロードを墓地に配する事、ライラを経由して追加でアドバンテージを得られる事、ライデンを経由してカードを墓地に落としながらレベル8シンクロに派生するという結果も得られます。
カオス系統のシステムの有無に関わらず、僕はゼピュロスが存在しないライトロードは考えられません。

カオス・ソルジャー −開闢の使者−
今回メインで一番使いにくかったカードで、オネストを併用したワンキルか、裁きの龍の効果後に投じる3000の追加打点としての用途しかありません。
ただ、スローなデッキや展開が遅れた相手のライフを凄まじい速度で奪うという点での評価は、簡単な特殊召喚条件もあってかなりのものだと思い、採用に至りました。
サイドアウトされた回数は最多でした。

増殖するG
今回のデッキには墓地のカードを回収するカードがほとんど存在しないので、最優先でドローソースとしての採用が決定しました。
また、トラゴエディアとの相性が非常によく、手札枚数が5枚に達すればほとんどのデッキがモンスター単独での突破が難しくなるのも重要です。
それ以外に、裁きの龍やミカエル等の強力なモンスターを擁立させている時に投じて詰みに持ち込む事もできます。

禁じられた聖槍
裁きの龍、ヴェルズビュートを無理矢理通して盤面を崩壊させるのが目的です。
アライブHEROに特に有効で、サイクロンでは解決できない4枚以上の伏せをスターライトロードごと一網打尽にできます。
また、フェルグラントに対してはオネストとの二択を強いることが出来ます。ウォルフを出せる場合に有効です。

おろかな埋葬
打点の追加、デブリドラゴンからショックルーラーに繋ぐ際のアシスト、墓地のライトロードの種類の増加、ルミナスで蘇生する対象の追加や始動。
ライトロードの枚数が多いので、先攻2ターンくらいならガロスによる有効なドローが見込めるので、積極的に狙います。

スキル・プリズナー
今回本番前日に採用を決めたカードで、対象にしたカードがそのターン中にモンスター効果の対象になった場合にその効果を無効にします。
この効果の強力なところは、効果適応中のモンスターをランク4エクシーズで倒す場合に単純打点を要求される事です。
また、墓地からの発動が可能であり、破壊されても問題がなく、効果で墓地に落ちてもよく、手札から捨ててもいいのもポイントです。
スキルプリズナー、ネクロガードナー、オネスト、増殖するGといった相手の行動を阻害するカードを多数組み合わせることで、裁きの龍やセイクリッドトレミスといった強力なモンスターを守り、2段構え、3段構えでの攻めを実現しています。
裁きの龍がほとんどのデッキで多く採用されている強制脱出装置に対して強いのも手伝い、終盤での解決策を相当枚数潰す事ができます。

■エクストラデッキ

No.101 S・H・Ark Knight
励輝士 ヴェルズビュート
LVALより追加された強力な除去テキストを持つカード。ライトロードにおいても非常に強力です。
No.101はヴェルズ戦での運用が際立ちます。効果でオピオンをエクシーズ素材にした後に裁きの龍を投じる事で効果を発動すれば5100ダメージ。追加で2900打点が用意できるならそれだけで8000に届きます。
No.101が持つ破壊耐性により、他のカードでサポートせずとも裁きの龍との併用が可能です。

ヴェルズビュートは裁きの龍を使う前に前哨戦を行ってくれるモンスターです。
ある程度除去手段をこのカードで削ぐ事で、先伏せされやすい召喚無効、召喚成功時に発動する罠を処理し、返す相手ターンを牽制します。
特にスキルプリズナーとの相性が良く、一度目の効果起動後に併用するとバトルフェイズを牽制できます。
相手が回答をランク4に依存している場合、これで1ターンを買えるので、後の展開が行いやすくなります。

ラヴァルバル・チェイン
ライトロードの確定枠。
主な用途は防御札を墓地に配備して次に繋ぐ事と、ウォルフを用いてダメージを稼ぐ事。
ルミナスからの横並びの展開をする場合に単体で3900までダメージソースを用意できるので、裁きの龍からルミナスとゼピュロスがあれば簡単に7900ものダメージが見込めます。

ジェムナイト・パール
直前にダイヤウルフと二択で考えてこちらを採用。
ヴェルズに対しての牽制以外に特に役割はありません。

No.16 色の支配者ショック・ルーラー
征竜のフェーダー等を無視したワンキルを狙うために採用していますが、蘇生やおろかな埋葬がない場合に登場する機会が減ってしまいました。
状況は限定されますが、リヴァイエールからの展開パターンは健在です。

セイクリッド・トレミスM7
セイクリッド・ヒアデス
ルミナスコンボで立てる事で、ブラスター以上の打点での切り返しを強要できるモンスター。
クリムゾン・ブレーダーの攻撃を受けた場合やランク3でオピオンを処理する際、ヒアデスの守備にさせるテキストが非常に強力です。
また、どうしても戦闘で処理できないモンスターに対して、ルミナスからの展開の〆をエイリンにする事で、モンスターのサイズや破壊耐性を無視してデッキに返すことができます。
また、対征竜やミラーで無理矢理クリムゾンブレーダーを叩き込むためにヒアデスの効果を使用する例があります。

展開:ルミナス、ルミナス、ゼピュロス、ライデン
結果:トレミス(ヒアデス経由、ヒアデス効果使用)クリムゾンブレーダー

この展開の際、ライデンの効果でウォルフが発生する場合があり、その際更にデッキにウォルフが存在していれば、チェインを経由してクリムゾンブレーダーを用意できますが、ダメージ量はチェインを組まない方が多いです。

虚空海竜リヴァイエール
奈落の落とし穴を受けた場合の切り返しと、開闢、ネクロガードナー絡みのコンボカードとしての運用が主です。
自分のメインデッキにカードを除外できるカードが開闢一枚のみですが、相手の除外ゾーンの利用も可能なので、そこから新たに発展させていきます。
例は征竜でもしかしたら狙えるかもしれないものです。

状態:相手除外ゾーンにデブリドラゴン(☆4チューナー)
展開A:ルミナス、ルミナス、☆3
結果A:リヴァイエール、ミカエル(1800+2600+1枚除外)
展開B:ルミナス、ルミナス、ゼピュロス、ミネルバ(デッキ内にウォルフ)
結果B:リヴァイエール、チェイン、ミカエル(1800+1800+2600+1枚除外)
展開C:ルミナス、ルミナス、ゼピュロス、ライデン
結果C1:リヴァイエール、チェイン、☆8シンクロorランク4エクシーズ(デッキ内にウォルフ、ライデン効果で更にウォルフ発生時にショックルーラーの派生追加)
結果C2:リヴァイエール、ショックルーラー(1800+2300+モンスター効果をロック)

状態:相手除外ゾーンにドラグニティ−ピルム(☆3チューナー)
展開A:ルミナス、ルミナス、ゼピュロス、☆4(デッキ内にウォルフ)
結果A:リヴァイエール、チェイン、ミカエル(1800+1800+2600+1枚除外)
展開B:ルミナス、ルミナス、ルミナス、ミネルバ
結果B:リヴァイエール、トリシューラ(1800+2700+たくさん除外、ネタコン)

状態:相手除外ゾーンにドラグニティ−コルセスカ(☆1チューナー)
展開:ルミナス、ルミナス、☆3、ゼピュロス
結果1:リヴァイエール、クリムゾンブレーダー
結果2:リヴァイエール、ランク4エクシーズ(アームズエイド経由)

等の展開パターンがあり、裁きから条件の合うものを選んで少ないチャンスをキッチリ詰められるのが良いかと思われます。
ショックルーラーが絡むパターン以外は手札誘発でのワンキル妨害があるので、ご利用は計画的に。

神竜騎士フェルグラント
森羅の守神アルセイと悩んだのですが、こちらの採用に至った理由は隣に裁きの龍を出しやすい点から。
また、カウントダウン相手にフェーダーを強要できるので、若干のワンチャンができます。

氷結界の龍 トリシューラ
ビートダウン系への戦術核。炎星、ヴェルズ、アライブ等に自然な流れで投じられれば強力です。

クリムゾン・ブレーダー
ランク4と違い、これらは対征竜、水精鱗に対しての備えの面が強く、機能しにくい場面でもフェルグラントへ向かう事で相手のリソースに一定の被害を与えられます。
先のヒアデスやリヴァイエールで挙げたような動きから、場に何もない状態から現れるので、意識していない相手を狩ることが出来ます。

炎魔竜 レッド・デーモン
打点3000は相手の返し手を絞りやすいのと、裁きの龍以外に広域除去が行えるモンスターを持つ事で不必要な裁きの龍を使わなくて良くなります。
3000ダメージを与える事で、裁きの龍からのワンショット圏内に入れられるのも大切です。

ブラック・ローズ・ドラゴン
デブリドラゴンからのリセット役として、また、ネクロガードナーを素材としてシンクロしないといけない場合のシンクロ先として採用しました。
エンシェントホーリーワイバーンはダメージを先行して受けなければならない状態だと非常に弱く、それよりは活躍の場面が広いという点が決め手でした。

ライトロード・アーク ミカエル》×2枚
デブリドラゴンの採用に際し二枚。
デブリドラゴンをライトロードとして運用する事が可能となり、強力な起動効果と墓地にカードを送る効果で後続のサポートを行えます。
ライフコストを要求するものの、除外できる範囲は開闢をも上回っており、これが今回無理にソーサラーを搭載する必要性を感じなくなった原因の一端を担っています。
裁きの龍やトレミスと同じく、維持する事で対戦相手に大きくプレッシャーを与えられるのですが、ネクロガードナー込みでもタイダルの相殺を許してしまうので、守る事よりも使い捨てる方針で使用されることが多いです。
最近話題にされる事が多々ある紋章獣戦ではかなり無理をしてでも特殊召喚して、プレインコートを除外して足並みを乱すことが大変有効であり、プレインコートからの墓地効果の連鎖を停止させ、解決方がなければそのままこれ1枚で勝利できます。

■サイドデッキ

サイクロン》×2枚
破壊しなければ負ける永続カードを破壊する場合のみサイドインします。
具体的には《次元の裂け目》等の墓地を封殺するカードです。

ダイヤモンド・ダスト》×3枚
水精鱗に対しての牽制用で、これさえ入ってれば調整しているように見えるので3枚。

ライトレイ ダイダロス》×2枚
フィールド魔法を使用するデッキに対してのボード破壊を目的としたモンスター。
ネクロバレー、暗黒界の門、竜の渓谷等が該当します。

ライトロード・ハンター ライコウ
ビートダウンに対して追加で1枚。
ヴェルズ、アライブHERO等に対して。

王宮の鉄壁》×3枚
思考停止で征竜に入れます。
ブラスターの効果に対してはスキルプリズナーで若干の耐性を持たせる事ができます。

禁じられた聖槍
罠が多いデッキに追加。

護封剣の剣士》×3枚
アライブHEROに対して強いというセイズ君の案で採用を決めました。
下級でライフを奪いに来るモンスターを弾いて、墓地からデブリドラゴンで釣り上げる事でハイパーフェルグラントが生成できます。



■試合運び
本デッキが目指すところは、スキルプリズナーやネクロガードナーなどによる返し手を封じての完全制圧です。
序盤戦は、それを掻い潜るカードを使わせる事が寛容です。

対征竜の場合、ルミナス1をのこしつつ、モンスターを横に展開する事を少し意識します。
ルミナス、ガロス、ウォルフやライデン、ウォルフといった状態です。
初動で複数のモンスターをまとめて処理するに、多くのプレイヤーは炎魔竜へ向かってくれるのですが、その段階で炎魔竜を消費していれば、後半に裁きの龍を処理する手段が一つ消える事になります。
ここで炎魔竜を出された場合にルミナスを一枚残しておくと、ヒアデス経由のトレミスブレーダーでのロックやミカエルでの除外送りによる二度目の炎魔竜の使用が非常に難しい状態まで持ち込めます。
トレミスブレーダーは決まった場合、直接の除去か延命手段がなければ即死です。
そのまま試合が進行した場合、最終的に裁きの龍、トレミス、ミカエルのいずれかを各種防御カードで守りながらの制圧戦に向かいます。

対ヴェルズの場合、相手のビートダウンの速度との勝負になります。
これに対し、こちらからはヴェルズビュート+スキルプリズナー+ネクロガードナーの布陣を狙います。
ランク4で対象に取らずにヴェルズビュートを処理する手段は、現行のエクストラデッキではNo.101の破壊耐性を用いて突っ込むくらいしかなく、失敗した場合は続くターンでヴェルズビュートのリセットを考慮した行動を強いられます。
また、一定数の除去を処理できるので、返しにオピオンを構えても罠が用意できなければヒアデスやNo.101からの突破口が見えます。

対アライブHEROの場合、一本目の生命線は禁じられた聖槍ただ1枚のみで、聖槍+裁きの龍orヴェルズビュートといった手段での殲滅を狙います。
これ以外の方法でスターライトロードを乗り越える手段は実質皆無です。逆を言えば、それがなければヴェルズビュート1枚で勝てる可能性があるとも言えます。

■これから
本デッキは今回限りで使用する事はないかと思います。
というのも、他に色々形があるのでそれらを試したかったり《ライトロード・アーチャー フェリス》の発売が控えていたり、プレミアムパックで《玄翼竜 ブラック・フェザー》の収録の予感(これは僕の勝手なよ予想ですが)があったり、ましてや次の制限改訂は2月ですから、もう今期はCSに参加する機会はないですしね。

質問等ありましたら、コメントよりお気軽にどうぞ。
posted by リア at 23:07| Comment(4) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月02日

本日のレシピ、サイバードラゴン

モンスター(22枚)
シャインエンジェル×3枚
サテライト・キャノン×3枚
サイバー・ドラゴン・ドライ×3枚
サイバー・ドラゴン・コア×3枚
サイバー・ドラゴン×3枚
サイバー・エルタニン×3枚
サイバー・ヴァリー×3枚
オネスト

魔法(17枚)
大嵐
死者蘇生
機械複製術×3枚
ワン・フォー・ワン
リミッター解除
パワー・ボンド×3枚
サイバー・リペア・プラント×3枚
サイクロン×3枚
おろかな埋葬

罠(2枚)
サイバー・ネットワーク×2枚

エクストラデッキ
CNo.101 S・H・Dark Knight
No.101 S・H・Ark Knight
No.61 ヴォルカザウルス
キメラテック・オーバー・ドラゴン
キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3枚
サイバー・エンド・ドラゴン
サイバー・ツイン・ドラゴン
サイバー・ドラゴン・ノヴァ×2枚
セイクリッド・プレアデス
迅雷の騎士ガイアドラグーン
武神帝−ツクヨミ
励輝士 ヴェルズビュート
posted by リア at 02:45| Comment(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月28日

本日のレシピ 画像でお楽しみください

HAG.JPG

HAG(ハイパー・頭悪い・グランソイル)デッキ
posted by リア at 07:11| Comment(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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